|

2007年より澤本歯科医院では、より精度が高く・高レベルの治療を患者様に提供するため、医療用顕微鏡:マイクロスコープを導入しております。
脳外科や眼科では当たり前に使用されていますので、テレビ等のメディアで見たことがある方も多いと思います。
日本の歯科医療界では10年ほど前からごく一部の先生方が使用し、ここ5年くらい少しずつ使用する先生が出てきている状況です。
それでも全歯科医院のうち、わずか数%だと報告されています。
私は歯科技工物(かぶせ物・詰め物)作成時、診療時に拡大鏡(2.5〜8倍)を使用してきました。これらの低倍率のスコープでも診療のレベルは劇的に変わります。
→拡大鏡・顕微鏡を用いた精密治療
見えなかったものが見えるようになるわけですから当然です。
マイクロスコープを用いると20倍以上まで拡大しながら治療を行うことができます。
仮に10倍拡大で見た場合、縦10倍×横10倍となるために情報量が裸眼の100倍となることになります。
歯科治療はほとんどが外科的治療のため見えるということは最も大切なことです。
医科や歯科技工士界では当たり前に使用されてきたマイクロスコープ、やっと彼らと同じ土俵に澤本歯科医院も立つ事が出きました。

現在当院では根の治療(根管治療)で大きな力を発揮してくれます。
今まで目で見えないため、医者の勘や感覚に頼るところが大きい治療でしたがマイクロスコープを用いることで、目で見ながらより確実に根管治療を行うことが出来るようになりました。
その他にも今までは虫歯を取り残さないため、健康な歯を多少削る必要がありましたが、歯を削る量も最少にすることができます。
現在当院の治療には無くてはならない医療機器となっています。

|